なんとなく、昔の記事、おかあの記事を読んでいた。
あまり読んだことがない、遠くにある気がしたのだと思う。

いやはや、感じたことの書き方とか、言葉の選び方とか、
うーん、似いちゅう。知らんかったというより、今、感じた。
これは、面白い。

と、頭の中で雑草のようなものを思い描きながら思いよった時
キリンジの『drifter』がステレオから流れて、目がうるうるした。危なかった。


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レンジファインダーカメラというもので、最近写真をとっています。
距離と光とほおの緩み具合と、眉間のシワ具合でハクションする感覚です。

ポルトガルの歩き旅でも撮り歩きました。
それらの写真を今、少しずつ現像しています。
自分でも楽しみです。

写真は地下鉄のポスターを張り替えているおじちゃんです。





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好きなもので身を包むことは、とても幸せである。
歩き旅をしたら、身に付けるものは数少なくて、でもそれらは自分のとっておきの服、気持ちをかたどる布であり。
その服、布はどのようにして僕の元へやってきたかといえば、大事な人たちが作ったもの、くれたもの、家族のお古であって。
その小さな歴史を身に纏って毎日毎日歩いていると、少しずつ気持ちは膨らんでいき、
ふと立ち止まって、纏っている布へ振り返れば、こっちへ微笑んでくれているような。
そういう温かさに助けられながら、歩き旅は無事におわりました。

今日はそんな服、布たちにアイロンをかけた。
それはまた小さな歴史とあたたかさを重ねちょって、それを畳む私の手は、ものすごく優しいものになっていた。

糸の隙間から、思いを巡らせて、勝手に元気をもろうて、歩きました。

ありがとうございました。

肌が焼けました。

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あ、なんかいい風。

とかね。


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