3月です。いよいよ3月です。
4月1日に僕は帰仏するので、boncoinは一時3月いっぱいの営業となります。
次回の営業は、間があきますが決まり次第お知らせいたします。
フランスへ帰る。うーん、リアリティが足りない。


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 =Mars Boncoin 2019=

  2 (sat) 14:00~18:00
3 (sun)
9 (sat)
16 (sat)
17 (sun)
20 (wed)
  21 (thu)
23 (sat)
27 (wed)
30 (sat)
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よろしくお願いいたします。
なんだかあまり言葉はでんですが、この高知の滞在で人生の思い出が増えました。
人生は楽し

つい最近使っていたフランスのクレジットカードをブロックされてしまいました。
不正使用の疑いをかけられたそうです。まあフランスのカードが高知で10ヶ月も使われたらそうやろうなとは思いますが。
おかげさまで、現金はかつかつで、でもそれがまあ楽しいこと。
直産市での買い物がスリル満点です。70円のほうれん草を1束買うか2束買うか。
打ち上げ花火、下からみるか横から見るか。この夏は日本にはいない。おお
それましたが、やはりギリギリの状態の方が頭がキレますね。
何事にもそういう剃刀のような勝負が大事なのだと思います。

残り少ない滞在となりましたが、いつも通り、かつかつに楽しんでいきますので、よろしくお願いいたします。
ガッツだぜ。凡そ魂











早くも2月になろうとしています。
この1月はみなさんどうでしたか。
初雪を体験された方が多いことと思います。そらそうか。
僕はボンコアンの営業日、ガラス越しに落ちてくる雪を眺めました。
すっと外にでて、見上げて、「雪やー!!!!!」と叫びました。
「高知の人か!」とお客さんにツッコまれる私はフランス育ち。

2月の営業日をお知らせします。
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=february 2019 boncoin=
3 sun
 6  wed
 11 mon
 16 sat
 17 sun
 18 mon
 20 wed
 25 mon
 27 wed
















少しの営業日ですが、気合い入れて開けます。よろしくお願いします。
 
 余談と蛇足を兼ね揃えたポタージュですが、雪の降った日。
 外はキリっと冷たかった。その冷たさがパリで味わったものと似ていた。
 そこで僕の故郷はパリなのではないかと思う。
 多分、そうなのではないか。そうなのか。どうながやろう。
 故郷は作れん。あるのはお皿のようなもの。
 おお!なんとなく、「ほたるぅー!」と叫びたくなった。
   
 みなさん、まだまだひやいので温かくしてください。
 
 凡そ
。 




 
 
 
 


明けましておめでとうございます。
2019年も、ボンコアン、しとしとと開店していきますのでよろしくお願いいたします。
1月の営業日をお知らせします。

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年の瀬にはスーパーや街中で「よいおとしを」という言葉がポツポツと聞こえ、その響が新鮮で、自分が今日本におることを改めて知りました。町中の人が同じ言葉を発してる間は、なんだか気持ちが膨れ上がるのを間のあたりにしているようです。

対に置かれた門松はさりげなく綺麗で、しめ飾りもかわいらしかった。カンカンと音のする階段のついた東雲ハイツの中心部に付けられたしめ飾りは、夕暮れの光を浴びてハイツを神聖な建物にしちょった。

日本人として初めて日本で過ごしたこの年末。えいっ!っとあんもちを買い、十割蕎麦を買い、アイテムは充実していたのですが完全に寝正月でした。起きたら2019年の朝。あんもちのお雑煮は香川のものらしいです。結局あんもちは5個入りやったものをバクバクと食べてしもうた。不本意に年を越した十割蕎麦も後日普通にざる蕎麦にした。蕎麦湯はたっぷりと長い時間をかけて飲んだ。新年の始まりは、美味しい蕎麦湯で一番感じたかもしれない。

今年はどんな年になるのでしょうか。
一つの小さなスローガンとして今年は「出会う」年にします。
関係の関係を作るのです。キェルケゴール。
人間は精神・精神は自己・自己は関係の関係に関係
哲学ラップですよもうこうなったら。でもいいぜよ関係の関係。

冬になったら服をあんまり着替えんなる。
そんな私とあなたの関係の関係がナウい系。yeah

今年も笑いましょう。

凡そ





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今年にもまだ12月があります。
それはきらびやかで、気持ちがざわざわする月ですね。
と同時に静かなムーンのあがる月ですね。

そして、遅れました営業日を上に載せています。
12月2日はなんとボンコアンのハタチの誕生日です。
20年にもなります。いろいろ姿形、思い、色は変わりましたが、
それは自然なことであり、何が起ころうと年は流れる。
おめでとう。
そして何よりみなさまのおかげで、こうやって日の出町5の13はボンコアンで在ることが出来ます。
ありがとうございます。
12月2日は、何か冠を被せるような気持ちで、ディスプレイします。
どうしようかな。

隣で西洋思想について勉強していた女子高生が参考書枕に眠っています。
クリスマスは西洋的な思想やな。

しんしんと、残りの2018年も、よろしくおねがいします。

凡そ




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最近ちょっとタバコを吸い始めた。

『港町』というドキュメンタリー映画を高知県立美術館へ見に行った。
館内には過去に行われた公演のポスターが貼られており、そこにピナがおった。
ピナ・ブッパタール舞踏団が高知にきたのだ。
梅原さんのご尽力があっての、奇跡のような出来事だったと思う。
そのポスターは写真に撮って、親父にlineで送った。
(日本の美術館、資料館等はなぜポスターを売らないのか不思議に思うことをここに書落とす)

ピナもたばこを吸う。
稽古場で吸う彼女のたばこは、まるでほにゃららほにゃらら。
などの形容は必要ないかなと思う。
ただ、ピナも、安部公房も、松村ひろ子も、僕の父方のおばあちゃんも、タバコをすう。
僕は彼女らの「憧れ」も手伝って、吸い始めた気持ちがある。
『大人は判ってくれない』でレオーはたばこを吸い、酒を飲む。
それは大人への「憧れ」の表れだ。

夜友達とたばこを吸った。
夜に小さな火の灯りを眺めるのは線香花火以来だった。
舌足らずな煙を吐き出しては、自分を暴露したりする。
同じものを共有しゆきできたことだと感じる。
お袋は一人でも吸っていたが、なおことよう台所で吸いよった。
自分はその画に憧れを持っている。
煙に包まれてふわっとした女性二人を見る自分の幼い目。

自分は憧れから喫煙を始めた。
ボンコアンの台所の小さい換気扇に向かって、煙を吹いています。

凡そ