ある方にボタンをお送りするため、紙箱の端切れにボタンをずらっと縫い付けた。
一つ一つ、穴に針を通してお隣5ミリに頭を出したらボタンの整列。ゆるんだ整列。

その糸たちがつくる後ろ姿をステッチというらしい。

馴染みのある愛らしさはかじりたくなる。
それは齧りたいステッチだった。

無事にボタンは届いた。
よかったー。

凡そ



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2月18日のお知らせ


はなればなれ珈琲とmietteがボンコアンにやってきます。

la pavoniというエスプレッソマシーンで淹れるのぶくんのエスプレッソと

ミエットの文ちゃんのお菓子でボンコアンはちょっとしたカフェになります。


営業時間はかわらず13:00~18:00です。


珈琲は苦い。ただ、苦い。

と高校生の時に思うてましたが、ある日はなればなれ珈琲を飲んで、

珈琲は美味いという考えになりました。

「大人の階段の〜ぼる〜♪」と自分の中で流れたような。

ミエットのお菓子もそうですが、何かシュッとした美味しさのある両者です。

早く辿り着いて、ずっとおりとうなる暖かさ。


きっとこの日はいい匂いです。

よろしくおねがいします。


凡そ


文章の間隔がすかすかになってしまいます。

やだわあ


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6時半。東京へ着いた。

東京へ着いて、たい焼きを食べに行った。

たい焼きを食べに行って、後ろに並んでいたおんちゃんと仲良くなって、

新宿しょんべん横丁で1杯のんだ。

それから谷川俊太郎の展覧会を見に、東京オペラシティーへいった。

おんちゃんは会場まで見送ってくれた。

「じゃ俺行くから。お父さんお大事に」

飲み屋ではテロンテロンにうるさかったのに、別れ際の切れ味は鋭かった。かっこえいと思うた。

その日は谷川俊太郎と都築響一の対談で、そのために私は今回東京へ土曜日曜とステイすることになったのだ

この人生で、一度は自分の耳で聴いておきたい声の人だった谷川俊太郎は本当に小さかった。

彼は「テーブルの上にコップがあるとするでしょ?」と女の人の質問に答えていた。

質問の時間で手を挙げたけんど、ビシッと挙げきれんかった自分を自分で納得した。


2月2日からボンコアン、また少しばかり開けます。

営業時間は13:00~18:00です。

よろしくおねがいします。


白いボンコアンの息


凡そ




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2月の営業日をお知らせします。
2. 3. 4. 6. 7. 10. 11. 12. 15. 17. 18. 20. 21. 22. 27. 28. です。
不定休なのでご注意ください。
なお、2月18日はちょっとしたイベントを予定しておりますので、煮つまり次第追ってお知らせします。

今回僕が持って帰る荷物は圧倒的に小物タチが多いです。
このジャックタチならぬコモノタチは、ボンコアンでどういう演技をするのでしょう。

日本は寒波とききます。雪。ええなあ。
パリは曇り空です。平凡で短調な曇り空と
蝉のしょんべんみたいな雨が
リーパをループで
ため息が曇って
曇ってため息ついたら
もうあっけからんな輪廻です

凡そ



ぽよんぽよん


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