今年最後の営業は、30日の土曜日です。
そして、仕事始めは1月3日の水曜日です。
それ以降の営業日は後日またお知らせいたします。
2月はこのブログを書いておりますオーナーの次男岳が高知へ帰るので、また少しの間ボンコアンを営業します。
これもまた日程がまだ定まっておりませんので、2月オープン。ということだけをまずお知らせします。

1月は12月よりも寒いことを今更思い出して、ちょっとガッカリしました。
最近バンホーテンをよく練っています。
スプーン3分の2のカソナード、同僚のバンホーテン、それよりちょっと多めの牛乳。
これらを手鍋の中にいれて、木のヘラでギュンギュン練ります。
のっつのっつと、だんだんチョコレートみたくなってきて、バンホーテンが鼻に語りかけてきたら、中火にかけて、少しずつ牛乳を足していく。毎回作っては「美味しい」と自分で感動しています。
バンホーテンは、なんたって、名前がちょっと好きです。バンホーテン。

年の瀬は、みんな思い思われ、ぐるぐると気持ちが街に行き交うのが分かります。
白い息をはいて、空を見上げれば、瞬く星と、バンホーテン。
今年も喜びました。来年も、喜びます。

凡そ


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スーパーでぼやっとする。こう、イブやきなんとなく日常に色をつけたいと思う。積み木でいうたら、ちょっと高めの立派な建物を作りとうなるみたいに。僕は普段全然行かんお菓子作りコーナーにいってみた。ほんで、言葉の響きの好きな「バニラエッセンス」を買うた。高かった。

25日、ボンコアン開店します。お店番は僕のpère Noël であるおとんです。
ふらっと、さらっとした開店ですので、心の中でご来店いただければ幸いです。

みなさま、素敵なイブを。


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先日、友人の夢の中におふくろがでてきたらしいです。
母は白いパンでたくさんの種類のサンドウィッチをつくり、
それらを大きいお皿にたくさん並べて、僕らはそれを食べたらしいです。

大きいお皿に、おふくろは美味しい食べ物をよく並べよったなあ。
お客さんが来たときに作りよった、こんもりの塩握りタチ。
あれは美味しかったでえ

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Glenn Gould and Leonard Bernstein: Bach's Keyboard Concerto No 1 in D minor (BWV 1052)


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キレがあるねえ!
うわあーキレッキレだね!

で?
となってしまった自分がいました。
ダンスにおけるキレとはなんなのでしょう。

このピナのダンスは、
ある意味きれっきれやと思う、
冬の朝ごはんでした。



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「いつまでもあると思うな親と金」という言葉がある。
それを聞いたら「ギクッ」となる。
分かっちゅうけど、ギクッとなる。

いつまでもあるものはない。
分っちゅうけど、ないものはない。

今日、最寄りから4つ程離れた駅で降りて、そこにある八百屋に向かった。
産地直送のものしか置いてなく、にんじん1つとりんご1個を袋にいれて120円。みたいなところだ。
最近気にいっちょって、よくこういう小さい買い物をする。
そこに向かう途中に、横目でその姿を見てはホッコリする本屋があった。

大きなガラス窓2つと入り口。暖簾にはアート・スペクタクル
まず、こちらから見ると本は背の低い2段の木の斜面に並べられていて店主のイチオシが目に入る。
その後ろでは横に置かれた本が煉瓦のように壁を作っている。
背表紙がこちら側に向いているから、どんな本があるかはよーく見える。
ドガマンレイルノワールセザンヌゴッホ草間彌生
エドワード・ホッパークレージェフ・クーンズピカソピカソピカソ
あのマンレイの写真集がみたいがやけど、下から何番目かにあるき、絶望するしかない。
その壁は難攻不落、もう店というよりは、お城だった。

そこが工事していた。
ねこ車に土を山盛りにして、ヘルメットの男が出入りしている。
中を覗いてみたら何もなかった。箱だった。白い箱
現場のおんちゃんに中にいれさせてもらった。

天井もあまり高くなく、広いともいえず、むしろ狭かった。
壁の角隅も見えた。冬の寒空のように、白くて、ポカンとしてる。
お城やったのが信じられんくらいや。

いつまでもあるものはない。
一度空気に飛んでった音は二度と捕まえられないと言ったのはエリック・ドルフィー。
今度高知に帰ったら、好きなお店たちに行こう。
そう思いました。

凡そ






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