12月2日はボンコアンの誕生日です。
19歳になります。
僕は23なので、4つ下です。
ちなみに9歳離れた兄の誕生日は12月1日です。
なんだか算数の問題文のようです。
おめでとうボンコアン。
おめでとう匡貴。

ということで、
12月2日は特別にお店を開けます。
お店番は僕のおとんです。
もちろん商品をだしますが、それより
カーテンの開いているボンコアンの姿を目にしていただけたら幸いやと思うています。

冬に息を始めたボンコアン。
高知市日の出町5−13で19年。
おつかれさまと言いたいし、ありがとうと深く言うちゃりたいです。

アラジンストーブとボンコアンと。
お待ちしております。

パリの街はイルミネーション。
君はイリュージョン。

凡そ


松村岳







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万年筆を買いました。
持ち手に刻まれた文字をインターネットで調べると、
この自転車屋さんの万年筆であることがわかりました。
宣伝用やったがやろうか。
なにはともあれ、こうして万年筆の故郷が分かるこの2017年。
マジックみたいですね。

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凡そ


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蚤の市にはいろんなタイプがあります。
プロの集団をまとめたもの。
地区でまとめたもの。
一般人のフリーマーケットを扱うもの。
プロと素人がごっちゃのもの。

今日行ったのはプロの集団でした。
難点は高杉晋作だということです。
普通のメロンが食べたいのに、夕張メロンをドシドシだしてくるような。
行ってみなきゃ分からんのですが、やっぱりこのチームの蚤の市は苦手です。
でも情けない木箱が買えたので、きっと彼に会う為に僕は足を運んだのでしょう。

さて今日の蚤の市が行われた通り。
僕が生まれ育ち、20年間お世話になった家の前の通りで行われてました。
よくわからない覚悟をして向いました。
懐かしかった。でも少し苦しかったです。
小さい時に通った友達の家からの帰り道を、何年ぶりに歩いているのだろう。
信号を待っている間、自分を取り囲む道も建物も地面も、ギュッと狭まったイメージがありました。
自分が成長したからなのか。
自分が乗っていた三輪車を見て、「こんなに小さかったのか。」と驚いたことがありますが、
それのもっと広大なスケールでの体験でした。

もし前のアパートの鉄柵から子供の時の自分が顔を出していたら。
よくボーッと5階から小さい人々を眺めていた。
「ごはんでー」「はーい」
以外と変わっていない、自分の本当の中身。

凡そ









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鉄道へ自転車を持ち込んで1時間半移動して、
最後の駅から蚤の市のある緑地へ30分ごいごいこぐ。
目に入る情報が単調になっていく。
空気の粒が単調になっていく。
体がしんしんと軽くなっていく!
手袋をしてハンドルをグッと握りしめてゆっくりとこぐ時間が
素晴らしく贅沢でした。

遠出したかいがあり、色々と買えました。
お気に入りはベッコリと凹んだ青いブリキの浴槽です。

最初の写真は帰路で撮った、遠くにある黄色い建物。
おもちゃのような、典型的「家」の輪郭。
あまりにぽつねんとおったので「ひとりぼっちやなおまえ!」
と思うたけど、こうして遠くから写真を撮る僕がいるので、一人じゃないぜ。

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一人じゃないんだぜ!

凡そ













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